気がつくとブレイクがマットの上でスヤスヤ





ラシャはモッシュ君にもらったマットを
たいそう気に入ったご様子で

今回は珍しく横取りしてないんですよね~


懲りずに遊びに来てくださいね

加古川の カサデペロさんへ


おもちゃは2人(匹)で取り合いだと思っていたのに
スッと現れたのが
ジャックラッセルくん・・

ラシャとの引っ張りあいがしたかったのに
すぐに離すから

もうちょっと、他のワンコとも遊んでよ・・

ラシャは意外とワンコ見知りなんやね

おもちゃが落ちた途端
モッシュ君との引っ張り合い



最後は、やっぱり・・・

遊びすぎて、足腰がしっかりせず
すべりまくっています



でも・・・
もう水に入るのはこれで最後にしてね


ブレイクの足の調子が靭帯を切ってから →(手術の記事はこちら)
あまりよくないので、ラシャの病院に連れて行くと
先生が
靭帯は大丈夫やけど、椎間板ヘルニアだと思うよ。
一応1週間分の薬を出しておくけど、
結構びっこを引いているので、あかんかもしれへん・・・
2週間薬を飲んでみて、その後は考えるけど
手術も考えといてね。
これから2週間は安静にして、お散歩はトイレぐらいにしておくように。
と言われてしまいました

リマダイル・・・1週間分
【リマダイル(Rymadyl)】商品説明
★どんなお薬ですか?
犬用非ステロイド系消炎鎮痛剤,犬用経口薬です。無痛覚(症)や慢性炎症、犬の進行性関節病などに有効で、関節の痛みを和らげます。また、長期投与が可能ですが、胃粘膜保護剤やH2ブロッカーなどと併用されるとよいでしょう。
★ご使用方法
犬:体重1kgあたりカルプロフェン4.4mgを1日量として,1日1回あるいは2回に分けて経口投与してください。本剤は割線入りであるため,用量は1/2錠ずつの増量で算定してください。
★愛するペットへのワンポイントアドバイス:リマダイルでまず痛みを和らげてあげ、すこしずつ歩く運動などをさせるようにしましょう。関節痛はやはり、体重を減らしてあげ、筋肉をつけるよう、毎日の運動は欠かせません。おやつを与えない、ダイエットフードに切り替えるなどして、肥満を解消させることも大事です。痛みがあったり、体が重くなると動きたくなくなるのは人間と同様です。まずは関節に負担をかける生活の改善から始め、リマダイルは痛みをやわらげるのにサポート的にご使用されると良いでしょう。リマダイルを上手に利用しながら、ペットの健康を守りましょう!。
★使用方法のご注意
他のNSAID(非ステロイド性抗炎症薬)と同時に、あるいは24時間以内には使用しないで下さい。長期間の使用あたっては獣医の見解が必要となります。猫へのご使用はしないでください。 心臓、肝臓、腎臓に病気のある犬には使用しないで下さい。腸に潰瘍ができたり、出血、血液疾患、製品に対する過敏症を起こす可能性があります。他のNSAIDと一緒に用いたとき、まれに腎臓または肝臓に問題を起こすリスクがあります。指定されている服用量を超えてはいけません。生後6週間に満たない、あるいは6週間の犬に用いた場合は問題が起きる可能性があります。
緑イ貝エキスの配合されたサプリメントを1週間分いただきました。
早速、リビング用に大きなクッションを買いに行き



やっぱり、ラシャが占領したか・・・

手術なしに、良くなってくれますように

