皮膚や足の裏の怪我のために、お出かけできないラシャ。
私たちが家にいる間は、すっかり甘えん坊さんになっています。
私たちが家にいる間は、すっかり甘えん坊さんになっています。

父さんがソファに座っていると、『間に入れて』って言いながら
満員電車のおばさんのようにムリやり入り込み、普通に寝始めます



『こいつは寝にくくないんか?』って言いながら、まんざらでもない父さん。
ラシャの少し高い体温と、いいくらいの重みと、いびきの音が
私たちの睡眠を誘うんですよね。
最近のお休みは寝てばっかり

前半は一生懸命仕事をして、治っていることを期待しながら後半にお休みを取るわね。
早くどこかにお出かけしたいよ~
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